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とんでもないイベントだったと思う。
なので余韻をあとで忘れないために、
パフォーマンス終了とほぼ同時につぶやいた。
實松さん、ぶれない。
動き、止まる写真館。とにかく美しい。
響き、共鳴し、にごり、美しい
水面に映る本の背表紙と青空、雲。
タイプライターだって、音のお祭りに行きたいんだよ!
そこから動く、守るもの、攻めるもの
夜の草原、走っても歩いても
会場は元小学校(現在は廃校)を大分県が借り受けて短大のキャンパスになったところ。
その体育館で、こんなにとがったパフォーマンスが繰り広げられたのだ。
ライブの写真は極力ぶれた写真を掲載する。
日記はこのまま、パラードⅡに続く予定ですが、私も、長湯温泉ライブに出演したのでそちらも、captureブログで。
パラードⅠの前に地域の人と交流会
※カラオケ大会もあって果たしてパラードは無事開催されるのだろうか、と危惧していたが、いやあそのぶん、引き締まったとんでもないパフォーマンスだったと思う。
割り当てられたのは、牛肉1パック。
美味しかったけど、1パックは。。。
竹田の夜はこの時期になると結構冷えます。
なのでだんご汁はあったまったし、美味しかった。
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パラード2014・竹田
大分県立芸術文化短期大学・竹田キャンパス
2014/9/19-21
パラードⅠ(9/19)
【GUEST】
山内桂、河端一、Martin Hoshi Vognsen、ryotaro、山崎昭典、安田敦美、中川裕貴、
實松亮、Ryu Hankil、藤條虫丸、山口惠子、松本充明
プロデューサー:永田道弘 映画ディレクター:大塚大輔 音楽・ダンスディレクター:山内 桂
主催:大分県立芸術文化短期大学
公演:竹田市、竹田市教育委員会、アンスティチュ・フランセ九州、福岡インディペンデント映画祭実行委員会