20240925 「For Albert」Albert Ayler tribute unit
痛快なフリージャズ ある意味分かりやすくストレートな そして、その直球を投げ続ける体力いや、演奏力が身体を直撃する。 時に笑い、時に高揚し、時にお酒を飲み、時に美味しい食事を摂る そんな夜。 お疲れ様でした! 2024/ […]
痛快なフリージャズ ある意味分かりやすくストレートな そして、その直球を投げ続ける体力いや、演奏力が身体を直撃する。 時に笑い、時に高揚し、時にお酒を飲み、時に美味しい食事を摂る そんな夜。 お疲れ様でした! 2024/ […]
3人の個性が、 時には調和し、 時にはお互いを刺激し合い、 時には進めるためのものであったり、 時には立ち止まって会話を楽しむためのものであったり 時には緩くリラックスするためのものであったり そんな熟練していながら、至 […]
静寂のダイナミズム。 ストイックな美しさ 抑制された欲求 たくさんのタムを奏でる長沢さんの飄々とした表情の中に隠れたあたたかい、あつい何か。 ポエトリーリーディングかのような蓮見令麻さんのボイス、そして、選び抜かれた鍵盤 […]
久しぶりにニューコンボへ。 板橋文夫2018・秋の西日本大ツアー 楽器を弾くということ、サウンドさせるということ、 緩急と直球とアグレッシブさと繊細さ。 いろいろな場面や人間模様が現れ、そして、化学反応を起こし、変化して […]
前回も書いたのだけど、Peter Brötzmannの冒頭の音の大きさ、鋭さ、スピード感にピクッと反応してしまう。 ものすごく、おおきい。 圧倒的におおきいなにかが存在している。 言葉ではとてもとても言い表すことのできな […]
Peter Brötzmannの音がとにかくでかい。ニルセンラブのドラムスに生音でも全く負けない音圧。そして朗々と朗々とブロウする。 テナーサックスと二種類のクラリネットを吹き分ける。 中でも通常のクラリネットでのグロー […]
梵人譚はわけがわからないから、何も考えずに聴いてください、のような感じのことを冒頭に坂田さんが例のだみ声でMC。 坂田さんは、上昇しては下降し、交差点にキリリと進入しながらも、縦横無尽にかけめぐっていく。 平家物語も楽し […]
ATOMICという北欧(ノルウェーとスエーデン)のジャズ、フリージャズ系のライブ。 完全即興ではなく色々仕掛けが施された楽曲を演奏。 今回のお気に入りなのはドラマーのHans Hulbœkmo 姿勢も悪く(笑 本当に姿勢 […]
堪能しました! 圧倒的な存在と 圧倒的な音圧と 圧倒的な破壊力と 圧倒的な繊細さと 圧倒的な遊び心 個人的にインゲブリクトさんが毎回楽しみです。特に今回はエレベwithエフェクターのプレーが観られて幸せでした。 もちろん […]
始まりの音の瞬発力に圧倒される 一部も二部も音に身を委ねて うわっとなったり、笑ったり、ぎゃーっとなったり、 声だしたり、途中だろうが(ほぼ自動的に)拍手したり スピード感と 自由奔放さと 音色の美しさと アグレッシブさ […]