
20240601 黄昏即興 -TWILIGHT IMPROVISATION-
狂っているようで優しい 少しづつ笑いを誘いでもその笑いは真摯な表現に属するものである 切り込んでくる音と包み込む音とわずかな音の質や色の変化が僕の心を揺さぶる 呼吸という人間の営みを音楽という次元に変換、あるいは昇華させ […]
狂っているようで優しい 少しづつ笑いを誘いでもその笑いは真摯な表現に属するものである 切り込んでくる音と包み込む音とわずかな音の質や色の変化が僕の心を揺さぶる 呼吸という人間の営みを音楽という次元に変換、あるいは昇華させ […]
一つの封筒を渡された。 開けないでお持ちください。 ダンスでありながら、「ゆるしのために踊れるなら…」 ゆるす、ゆるされない、ゆるせるか、ゆるせない そういったキーワードが場面場面で想起される。 冒頭、いわゆるダンスでは […]
もう何度共演したことがあるかわからない、そして何度パフォーマンスを見たことがあるのかわからないアーチストであり友人である、もってぃ、こと、山本泰輔さんのパフォーマンス。 圧巻のパフォーマンスで最後は涙が止まらなくなりまし […]
共同運営しているスペース・art space tetraで二日続けてイベントの受け入れをした、と同時に、「表現」の世界にどっぷり浸かった。 この公演をテトラで開催できて幸せなひとときでした。 電子音楽と法竹の融合 舞踏パ […]
—– 落涙。 圧巻、渾身のパフォーマンス 狂気と美しさ エネルギーを受け止めることと発すること、そしてそのエネルギーは場所、そして、時間軸で共有される そこに放たれた音の存在 そこに存在するという […]
超絶久しぶりにコンテンポラリーダンスの公演を観覧。 それぞれの物語が、 それぞれのコンセプトで それぞれの内なる感情が それぞれの動きで 下田絢香さん 色々な場面が色々なアプローチで登場してくる 楽しいこと、悲しいこと、 […]
若さと躍動とストーリーとダンス。 光と影。 進んでは止まる。 良い時間でした。 —————————— […]
踊りは所有できない 『名付けようのない踊り』 田中泯 言葉がささる ————- 踊りとは何か? 観ている人と私との間にダンスがうまれるのが理想。 一聴、違和感を感じる、アル […]
バーチャルではなく圧倒的なリアル 過去が現在となり現在と混ざるという時間軸 物理的距離は、通信的距離に置き換えられ、時差は再構築される。 こちらの世界とあちらの世界 見ているうちにそれは反転している また見ていると元に戻 […]
この日はcafe and bar gigiでも面白そうなイベント開催中であったが、広島からお久しぶりの庄子さんと川口さんが出演する箱崎水族館喫茶室へ。 得意の5-10分遅刻をしてしまい、到着時はすでに演奏が始まっていた。 […]