20240925 「For Albert」Albert Ayler tribute unit
痛快なフリージャズ ある意味分かりやすくストレートな そして、その直球を投げ続ける体力いや、演奏力が身体を直撃する。 時に笑い、時に高揚し、時にお酒を飲み、時に美味しい食事を摂る そんな夜。 お疲れ様でした! 2024/ […]
音楽に関する日記です(音楽活動以外)。
痛快なフリージャズ ある意味分かりやすくストレートな そして、その直球を投げ続ける体力いや、演奏力が身体を直撃する。 時に笑い、時に高揚し、時にお酒を飲み、時に美味しい食事を摂る そんな夜。 お疲れ様でした! 2024/ […]
テトラ側の受け入れ担当としてライブに立ち会う。 前半。トリオ。 声、楽器、右から左から中央からいろいろな音の玉手箱が現れては消える。 静けさと縦横無尽かつ場面を意識した展開にストーリー性や独自性などを感じる。 後半。各自 […]
色は音を奏で 音は色を表出する 真夏の日曜の午後のひと時 良い時間でした。 20240728 谷本仰・うどのあすか「色音」ライブ Live 色音 irone 即興の音楽と絵画 ヴァイオリン・うた・鳴りもの 谷本仰 ぬった […]
SACOYANSやっと聴けた。 ポップでありながらシューゲイザー的なアプローチで そのSACOYANの図太い声によるロック。 重量感ありつつタイトなドラムス。 底辺で堅実に支えるベース。 ボーカルのギターと、Takesh […]
やんちゃで子供のようなのに演奏はすごい大人たち。 こんな大人たちにみんななれば良いよね。 僕も目指します。 2月に武田さんと共演した際に教えてもらった情報。 その時にはGWだし、行けるし、行く以外ないと思っていました。 […]
Layla Morphoのピアノやエレクトロニクス、あるいは様々な鳴り物。あるいはボイス。 そして映像とのコラボライブ。 アンビエントな空間に、 プリペアドされたピアノ(特定の鍵盤だけに仕掛けがされていたのだろうか?そう […]
一年分の邪気とも言える心が洗われたそんな気分で会場を後にしました。 静かなる世界。 ガムランの音色の美しさと舞踏の所作の美しさ パルスを奏でるガムランのいろいろな楽器群 そのパルスに呼応する持続的な所作。 開演前に行った […]
ひたすら耳を澄ます。 あちらからこちらから 上から下から 前から後ろから 右から左から 和とエレクトロニクス、そしていろいろな土地の森林から得られたデータとサウンド ふと床に設置してあるスピーカーに耳を近づけてみると周り […]
共同運営しているスペース・art space tetraで二日続けてイベントの受け入れをした、と同時に、「表現」の世界にどっぷり浸かった。 この公演をテトラで開催できて幸せなひとときでした。 電子音楽と法竹の融合 舞踏パ […]
いろいろカッコ良すぎでしょう。 ギュインギィウインと鳴り、表情もいちいちかっこいいし、で、バラードでは遠いどこかを見つめるかのよう。 ほわほわと包み込むと思えば、ソロで切り込んでくるトランペット やかんとメロトロンとプロ […]