【第39回 九州遊会】「音を聴くとはどういうこと?」

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興味深いプログラムだったので参加。

音を聴く
音が聞こえる

音はそこにある
主語を「音」にしてみるとまた視点が変わってくる。
※ふと、コンピューター用語としての「オブジェクト指向」という言葉を思い出す。

目を閉じてみる
お腹の音は聞こえなくてよかったけど(笑)
その時間と空間では聞こえるはずのない音も聞こえてきた。

同じ音のはずが
日によって
あるいは感情によって
変化する

真面目な議論したり
砕けた世間話をしたり
遊会→遊会→今は夜更かし(笑)

—–
【第39回 九州遊会】「音を聴くとはどういうこと?」

■2013年5月25日(土)
■テーマ:「音を聴くとはどういうこと?」
■チューター:河合拓始(ピアニスト・即興演奏家・作曲家)
■会場:アート食堂3号線

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