即興公演「有徴あるいは無徴」 vol.2 / 冷泉荘

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この記事は公開から9年、最終更新日からも9年経過しています。内容が古くなっている可能性があります。

終わった後の大きな拍手。

音とダンス
ダンスとダンス
あじさいとろうそく
演者と観客
会場と明かり
持続と変化
動くものと動かないもの

もってぃの表情が本当に豊かで
ゆっぴーの前に出るタイミング(の裏の葛藤!)に興味を持ち
長年の付き合いにもかかわらずここまで長尺の演奏を見るのは初めての主税くんの多様性
もってぃの表情、ゆっぴーのタイミング、主税くんの多様性を段取る(持ち味を引き出す)石井さん

アフタートークでパフォーマンス中の駆け引き話に笑う
※普通、こういう駆け引きは個別に聞かない限り明らかにされない

アフタートーク後のあちこちで出来る輪を眺めつつ
思考回路がうまく働かないので早めに退散
でも、良いイベントに立ち会えたことに感謝している

◆◆◆
有徴と無徴の例
(無徴)お茶に対して(有徴)紅茶
(無徴)teaに対して(有徴)green tea

有徴は徴(しるし)を余分に持っている
—–
即興公演「有徴あるいは無徴」 vol.2

緒方祐香(ダンサー)
山本泰輔(ダンサー)
石井則仁(ダンサー)
吉田主税(音)

2014/7/5
リノベーションミュージアム冷泉荘

企画:DEVIATE.CO

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