2024/5/11 TWO MUCH -14th Anniversary Live-(SACOYANS/PEAR OF THE WEST)
SACOYANSやっと聴けた。 ポップでありながらシューゲイザー的なアプローチで そのSACOYANの図太い声によるロック。 重量感ありつつタイトなドラムス。 底辺で堅実に支えるベース。 ボーカルのギターと、Takesh […]
音楽に関する日記です(音楽活動以外)。
SACOYANSやっと聴けた。 ポップでありながらシューゲイザー的なアプローチで そのSACOYANの図太い声によるロック。 重量感ありつつタイトなドラムス。 底辺で堅実に支えるベース。 ボーカルのギターと、Takesh […]
やんちゃで子供のようなのに演奏はすごい大人たち。 こんな大人たちにみんななれば良いよね。 僕も目指します。 2月に武田さんと共演した際に教えてもらった情報。 その時にはGWだし、行けるし、行く以外ないと思っていました。 […]
Layla Morphoのピアノやエレクトロニクス、あるいは様々な鳴り物。あるいはボイス。 そして映像とのコラボライブ。 アンビエントな空間に、 プリペアドされたピアノ(特定の鍵盤だけに仕掛けがされていたのだろうか?そう […]
一年分の邪気とも言える心が洗われたそんな気分で会場を後にしました。 静かなる世界。 ガムランの音色の美しさと舞踏の所作の美しさ パルスを奏でるガムランのいろいろな楽器群 そのパルスに呼応する持続的な所作。 開演前に行った […]
ひたすら耳を澄ます。 あちらからこちらから 上から下から 前から後ろから 右から左から 和とエレクトロニクス、そしていろいろな土地の森林から得られたデータとサウンド ふと床に設置してあるスピーカーに耳を近づけてみると周り […]
共同運営しているスペース・art space tetraで二日続けてイベントの受け入れをした、と同時に、「表現」の世界にどっぷり浸かった。 この公演をテトラで開催できて幸せなひとときでした。 電子音楽と法竹の融合 舞踏パ […]
いろいろカッコ良すぎでしょう。 ギュインギィウインと鳴り、表情もいちいちかっこいいし、で、バラードでは遠いどこかを見つめるかのよう。 ほわほわと包み込むと思えば、ソロで切り込んでくるトランペット やかんとメロトロンとプロ […]
—– 落涙。 圧巻、渾身のパフォーマンス 狂気と美しさ エネルギーを受け止めることと発すること、そしてそのエネルギーは場所、そして、時間軸で共有される そこに放たれた音の存在 そこに存在するという […]
後半、ギターを持ち替えて以降の演奏がとにかく踊らずにはいられなくて。 全体的に、ループを基調とし、美しい音色と当面感と浮遊間のあるフレーズを重ねていくギター 一方、繰り返しではなく、細かいフレーズや、ブラシやスティック、 […]