この記事は公開から9年、最終更新日からも9年経過しています。内容が古くなっている可能性があります。
感涙してしまいました。会場の青年センターをあとにし、警固のバス停までほぼ涙が流れてて、あまり時間も心の余裕もなかったけど、もうじき閉まる青年センターのおそらく最後の目撃になるであろうこの日、ちょこりんの演目を観れてとても良かった。
二者のいろいろな関係性
反復
交代
転換
葛藤
対峙
対決
交錯
静寂
りんごはおいしいと思う。
そして、大きな拍手、感涙。
※2人も、しばいとおどりと、そして主婦とをつづけてきた、とのこと。
以下、当日直後のツイートより。
ちょこりん。共通で持っているものと持っていないものの交錯、同居、反発。バリエーション。
— 中村勇治(3/13リバーサイド) (@neco_ug) 2016, 2月 20
最後に進むにつれ2人の存在がどんどん大きくなった。そのあたりから感涙。帰りのバス停まで涙が止まらなかった。
— 中村勇治(3/13リバーサイド) (@neco_ug) 2016, 2月 20
もしかすると今日の演奏にも影響があるかもしれません。
— 中村勇治(3/13リバーサイド) (@neco_ug) 2016, 2月 20
—–
青年センターファイナル
ちょこりん「めぐる」
2月20日13時~
構成/峰尾かおり
出演/田崎ちょこ(大耳ネットワーク)/峰尾かおり