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色々なところで拾ってきた廃材をなんでも楽器にしちゃおうというワークショップ。
のこぎり持ったのきっと何十年ぶり?
材料を切ったり、
風船を切ったり、
穴を開けたり、
糸を通したりして、
楽器を作りました。
後半は
まさに廃材を
楽器に仕立て上げる作業で
参加者各々のユニークな感性が
楽しくて
音よりも見た目重視な楽器
ただ吊るして打楽器にしたり
ゴムやバネで奏者の意図とはずれた時間軸で音がなる楽器や
水を桶にくんだり
仕掛けを作ったり
他人の作った楽器にじゃらじゃらしたものを入れていたずらしたり(僕のことです!笑)
楽しく作り、演奏出来ました。
中でも子どもたちが活き活きと遊んでいる姿がもうなんとも。
こういう自由な発想の音楽がもっともっと広まるといいなあ☆
と、文字で書いても面白くないし、写真も載せるけどそれも面白く無いので
少しでも気になった人は、次回、参加してみると良いですよ〜
※写真(順に)空、作業場所、3つの楽器を作りました、子どもたちが遊んでいます(子どもたちが映らない瞬間を狙っています)、最終風景☆
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サウンド・リノベーション・ワークショップ in 放生会
サウンド・リノベーション・バンド
2013/9/15
九州大学箱崎キャンパス