2022/5/21 ダンス公演を観る”esse = to be” #diary
若さと躍動とストーリーとダンス。 光と影。 進んでは止まる。 良い時間でした。 —————————— […]
日記や思ったことなどを綴ります。
若さと躍動とストーリーとダンス。 光と影。 進んでは止まる。 良い時間でした。 —————————— […]
暫く足を運んでいなかったジャズのライブの場。 そんな僕が、このお三方のお名前を見た時に、直感、行かねば。 中牟礼貞則/小杉敏/江藤良人 円熟のやさしい音。 周りを包み込むような低音 表に出ず控えめでいてしっかりとサウンド […]
2022/3/20-21は小倉、下関へ。3連休ということもあり、小倉に宿泊。 江上計太個展・展示とライブ 色彩と調和 規則性、不規則性 美しい幾何学的作品 そんな中繰り広げられた個性的精鋭的ミュージシャン ミニマルでただ […]
2022/3/9 art space tetra Two Days 中島治子・中島吏英 二人展 坂田明・中島吏英ライブ・パフォーマンス テトラに坂田明さんが来て、サックス/クラリネットを吹く。 僕の中では割と歴史的な事象 […]
4つの空間。 アイスランド 表に出てくる映像とその裏にある装置たちの対比 写真でありながらドローイングのように見える 映像。この映像どうやって投影したんだろうという素朴な技術的疑問。でもずっとそこにたたずんでいると揺れ動 […]
美しいシーンから始まる。 物語は男女のベッドでの営み、さらには、棒読みのような無機質な声から生まれる。 そこに存在する愛は真実であると同時に裏切りも存在する。 主人公(舞台俳優)はその裏切りに気づきながら気付かぬふりをし […]
踊りは所有できない 『名付けようのない踊り』 田中泯 言葉がささる ————- 踊りとは何か? 観ている人と私との間にダンスがうまれるのが理想。 一聴、違和感を感じる、アル […]
世界フリージャズ記(16)(2-4)グローブ・ユニティからサン・ラまで(1979年)〜副島輝人著書連動企画 世界フリージャズ記(副島輝人)連動企画 ・本投稿はシリーズものの予定です。 ・趣旨はこちら→https://ww […]
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 村上春樹 物語のあちらこちらに散りばめられた、美しさ その美しさに惹きつけられて、年始より風邪症状が続いた僕が眠ること以外にできたことは、その美しい世界に没頭することだった そし […]
2021年12月31日 ありがとうございました。 今年後半はアートの展示にたくさん行って刺激を受けた反面、音楽は現代音楽系を除くと僕の意識配下に存在するものが新旧ともあまりなかったな。 音源聴いても琴線に触れない感じで。 […]