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良かった。
出鼻をくじかれたわけではないけれど、
あのスピード感はなかなか出せないんじゃないかなあ〜
そして、3人とも観てても楽しいからね!
誰を観て、誰を聞いて演奏してるのかっていうのが、
いろいろな展開のきっかけになってて面白い。
後半。
掛け声で始まる。
(あれは?聞き忘れた…..)
音と身体の関係性について考えてみる。
3つの頂点から放たれる音が、四角形の4つ目の頂点に
収束していくかのようだった。
年末クリスマスなんか関係ないぜ!という爽快なライブだった。
※ちなみに、
僕は、全力で演奏するときに、「1・2・3・4!」で始めるんだけど、
それってカウントの意味は全くなく
「やー!」とか「とぉー」とかで始めればよいのだ!
と、武井さんに言われたことがあったっけ?
そのとおりでございます^^;
書いてて思い出した。。。
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「Kawai/Fukuyaka/Takei improvisation with Dance:Matsuoka Ryoko」@箱崎水族館喫茶室
2014/12/25
河合拓始:ピアノ
福山ワタル:ウッドベース
武井庸郎:ドラムス・パーカッション
松岡涼子:舞踏