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マッキントッシュさんによるオープニングがお茶目。
エディター開くのはそういうことなのね。
後半、演者の顔がクローズアップされて笑う。
宇宙にサウンドと映像が飛躍する。
繰り返される音と周期的に訪れる文字と、増えたり減ったりするオブジェクト。
チープなギターだからこそ奏でられるサウンド。
ゆっくり静かに
静かにゆっくりと
目をとじる。
左右にふられた鮮明な音像が日常と非日常の間を行ったり来たりする
音しかなっていないのに、そこには、生活の情景が見えてくる。
京都、沖縄、福岡、盛岡。
この日は疲れていたのだろう。深酒したつもりは全くないのだが、
翌日結構棒に振ってしまった。
でも、楽しかった☆
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tet_lab #201 | tet_lab #201 | art space tetra
2014年9月28日(日)
吉濱翔(京都)、heirakuG、諸岡光男、IN(宋秀臣)