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昨年、共演もさせて頂いているナヲさんの洋行前パフォーマンス、共演は、ガムテープ男;森耕さん。
唐突に始まったパフォーマンスというか会話はシュールで怖かった。
こういう感じのパフォーマンスはおそらく初めて。
静が動になる瞬間の変化点
言葉から身体動作に変化すると
共演のようであり共演ではないような気もする。
音を出すというミッションがあったのだが、
遠慮もあって(遠慮してはダメなんだろうけど)
音を出すタイミングを逸してしまった。
積極的にパフォーマンスの一部となるお客さんも何人か。
いや、観るだけ、聴くだけの人も自由を失い、
二人の世界に組み込まれてしまったのかもしれない。
危うく、すれすれで、
緊張と、はてなマークと
終わった後のギャップ。
自ら決断し自ら行動する人たち。
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~小林ナヲ洋行記念公演~ 「うすら笑いと脂汗の我が侭をこぼし乍ら、わたしたちは恋文を書き継いだ」
2014/7/21
小林ナヲ、森耕
箱崎水族館喫茶室
小林ナヲ
2001アメリカ在学中に身体と共にコミュニケーションを見つめる作業を始める。帰国後は、公演・WSなどで幅広く活躍。古布を使った製作活動「circuseeds」主宰、雑貨カフェ&アトリエ「アジアンラティーノ」店長なども務める(いずれも店舗は現在閉店)。8月中旬から、舞台美術・衣装を学ぶ目的での洋行が決定しており、更なる活躍が期待される。
森耕
ボードビリアン。ガムテープ男の詩。ライブイベント「堕天使ポエティーク」「水族館時代」主宰。