ラ・マッチャの女/アジサカコウジ冬プチ個展→Utopian Dystopia/城台宏典

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この記事は公開から11年、最終更新日からも6年経過しています。内容が古くなっている可能性があります。

土曜日は、こんな感じの日でした〜

うめのま→IAF SHOP*

アジサカコウジさんの絵を衝動買い  はしませんでしたが、
美男美女に見つめられたり、
抱きかかえられたえり、
軽食が美味しかったり〜

個展の期間が長いので、3月になったら絵を入れ替える可能性もあるとのこと。
また来るかも。
但し、男1人では行きにくいぞ!


その後は、IAF SHOP*へ。
精緻な写真のコラージュを観ました。
遠くで見る印象は暗いのだけれど
近くによってみると案外ポップ。
ほほう〜

オープニングパーティという事で、少しだけいて帰ろうと思っていたのですが、
北九州から鈴木淳さんが来られて面白い話がたくさんだったので(江上計太さんとの会話も含め)、
歩いて帰ることになりました。

—–
アジサカコウジ冬プチ個展「ラ・マッチャの女」
2月1日(金)〜3月31日(日)
うめのま


Utopian Dystopia
城台宏典(Glow Defective Soldier)
2013年2月7日[木]-2月24日[日]
休廊日:月・火・水曜日休廊
IAF SHOP*

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