(福岡市美編)福岡現代美術クロニクル / 福岡県立美術館✕福岡市美術館

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この記事は公開から11年、最終更新日からも7年経過しています。内容が古くなっている可能性があります。

県美に続き市美にも行って来ました。
だんだん年代が新しくなって、時々知った名前の作家さんの作品も!
場所も3号倉庫、IAF、GALLERY SOAP、CCA、とわーる、貘、IMS/アルティアムなどなど

スケールの大きさと繊細さの対比と同居
必然性のある形と必然性のない形
プロセスがアートなのか結果がアートなのか?
地域性と時代背景

奇抜で毒づいた色と形
地味で控えめな色と形
ポップで明るい色と形
丹精で美しい色と形

アート=非アート
非アート=アート

それにしてもこんなに大きな作品が10年以上たった今でも残っているとは!
(おそらく、今回の準備はとても大変なものであったと想像)

市美上空
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福岡現代美術クロニクル
福岡県立美術館✕福岡市美術館

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