2023/6/18 「春と修羅」峰尾かおり & prima materia #diary
—– 落涙。 圧巻、渾身のパフォーマンス 狂気と美しさ エネルギーを受け止めることと発すること、そしてそのエネルギーは場所、そして、時間軸で共有される そこに放たれた音の存在 そこに存在するという […]
—– 落涙。 圧巻、渾身のパフォーマンス 狂気と美しさ エネルギーを受け止めることと発すること、そしてそのエネルギーは場所、そして、時間軸で共有される そこに放たれた音の存在 そこに存在するという […]
楽しく仕上がってました。 誰が仲間で誰が敵なのかっ! うたとおどりとセリフ。 不安と希望 疑問と理解 楽しさと裏切り まじめさとシニカルさととぼけた表情と にしても、ほたかくんの音楽すげえ〜 にしても、もってぃのダンス振 […]
社会のいろいろな出来事を演劇の視点で皮肉たっぷりに風刺して最初から最後まで笑い転げてました。前半の先生が亡くなる前のシーンが圧巻。 全体的に場面転換が多くテンポも良く次は何?次は何?と惹きつけられた。 空間の割に発声の大 […]
音楽はジャズ系の何か。サックスがとどろく雷鳴のごとく鳴り響く。 来たるドラマの前兆。 大家さん含め田中さんばかりが住民というアパートをめぐる男女カップル4組の愛憎劇。 全員嫌いなやつばかりだーとか思ったものの、全員僕と何 […]
様々な要素が詰まってた。 少し、詰め込みすぎな気もしたけれど、終わってみれば2時間以上、集中して観劇できました。 ドタバタ、生きることと死ぬことと、 家族、男女、親子、兄弟姉妹、映画、飲み屋、邸宅、 夢とお金、借金。 結 […]
—– 14+ 「絶海」 あり得ないシチュエーションの中、英語と日本語がテンポ良く。場面転換のスピード感。キレッキレで狂ってる。魅せる。 あちらこちらから、あちらこちらから、あちらこちらから、あちら […]
感涙してしまいました。会場の青年センターをあとにし、警固のバス停までほぼ涙が流れてて、あまり時間も心の余裕もなかったけど、もうじき閉まる青年センターのおそらく最後の目撃になるであろうこの日、ちょこりんの演目を観れてとても […]
じょうだんでーすよー♪ こわいなー そんな場面に自身が直面したら、どうするんだろう〜? 時間とともに変貌する言動。 むき出しになる欲望と表面的な冷静さ。 でも、どの言動もリアリティがあって、 そして、どの言動も紙一重だし […]
顔を見合わさず、物語は静かに淡々と進む。 情景、景色はニュートラル。 フラットな立ち位置 日常の些細な愚痴 でも、それはあくまで途中にすぎないのか? 最後は穏やかになった気がした。 立つ 座る 横たわる 起き上がる。 & […]
リラックスしていたパフォーマーが、 舞台に立った瞬間に見せた表情の急激な変化に魅せられて引きこまれた。 詩を聞こうと思い目をつぶり おどりをみようと思い目を開ける そんな感じで観ていた。 静かな感情と活力 ゆったりとした […]