アルティアム – capture works and music

【INPUT】アルティアム最後の展覧会絶望を覆すことができない恋を正義とせよ、きみが、死んでも残る花。 #diary #アルティアム最後の展覧会 #絶望を覆すことができない恋を正義とせよきみが死んでも残る花 #三菱地所アルティアム

2021年8月7日アルティアム最後の展覧会そう、アルティアムはこの8月をもってその役割を終える。個人的には3号倉庫が閉じた時と同じくらいのインパクトである。その場所に魅せられた僕は、2、3年、年間パスポートを購入 […]

最近何かを観たり聴いたりして涙を流していますか？全く存じ上げない、ファッションブランド「アンリアレイジ」の展示。いつものように時間の隙間に1時間ほど観に来たつもりだったんだけど、入場した瞬間、展示に圧倒される。い […]

引越後の後片付けと3/1の健康診断（バリウムを飲むので絶食を伴う）とコロナウイルスの落ち着かない忙しい日常の中、やはり心の栄養を必要とする。そう言えば写真を全く撮っていなかった。様々な表情を持った作品群静止するもの […]

11/2 OCTOPUSSY 映像とパフォーマンスが同期していて、これは、かなり創り込まれている作品なんだろうな、と、思いつつ、即興の占める割合も。儀式のようなパフォーマンスは、福岡、そして、UTEROで撮影した、映像 […]

堀尾寛太さんのライブ。面白かった。何がどう面白いかと聴かれるとうまく応えることが出来ないのだけど面白かった。会場が満員なため全貌がまったくわからなかったからかもしれない。展示の面白さが前提にあったのかもしれない。 […]

あらゆるものが独立であらゆるものが繋がっているようなそんな矛盾の隙間の中から観えてくるもの物体の思いがあと少しのところで成就しないギリギリの境界線。そこに醸し出される無念さと、しかし、再度のトライへの欲求。規則性の中 […]

入場、右側の展示にわわわっとなる。この作品は映像以外の立体物も映像作品に組み込まれていて、それも、わわわっと☆ 他(基本、映像作品のみ)にもわわわっとなる展示が数点。視点を変えてみれば、自分自身が動いているのではな […]

ロックでセクシーでかっこいい☆ ジャズで風景でかっこいい☆ 帰宅後、1980年代のLPやCDのジャケットを眺めてみる。 YMO 渡辺香津美橋本一子 ☆例によって、三菱地所アルティアムの展示はインビテーション(２ […]

写真。真とは何か？得体が知れない。相対的にして掴みどころがないので、真を写すといわれてもピンとこない。東松照明ネガティブなものをポジティブに感じる力。ポジティブなものの持つ危険さ。ニュートラルな存在の持つシーソー […]

自分の居場所を知らせ指揮者の指示を待つあくまで受け身な気がした 2 3 4 １方向性スピード、密度の変化無機質さなんとなく、なんとなくなんとなくではあるが、次に進むことが出来ないそんな気さえしてしまう。 […]