この前行った九州芸文館周辺(福岡県営筑後広域公園)が広すぎる!

  • スポンサーリンク

  • スポンサーリンク

この記事は公開から10年、最終更新日からも10年経過しています。内容が古くなっている可能性があります。

先日行った、ロバート・キャパ展(感想こちら)が開催されていた、九州芸文館ですが、その周辺(福岡県営筑後広域公園)があまりに広すぎたので、思わず散策していっぱい写真撮影してきました。

◯まず、九州芸文館ですが、開業が2013/4/27とのことなので、つい最近ですね。
◯実は、九州芸文館、JR筑後船小屋駅は福岡県営筑後広域公園の中にあります。
◯贅沢な土地に、近代的な設備。JR筑後船小屋駅は新幹線も停止します。「公園の中の駅」をコンセプトにしているそうです。
筑後船小屋駅

◯ちなみに、この日は東北旅行で使用した青春18きっぷが1日分余ってました。この日だけだと、元はとれないのですが、まあ、トータルでは余裕で元とってると思うので。
青春18きっぷ

◯さて、九州芸文館です。実に贅沢で気持ち良い。「ハコ」に負けない展示や企画をじゃんじゃん催してほしいです。

◯芸文館のパノラマ写真。

◯芸文館には、レストラン、その名も「ななつ星」
◯柳川のブランド豚肉「美豚」と麦味噌、恋麦ごはん、山芋とろろ、少し遅い食事だったので美味しかったです。もちろんビールも。
◯レストランの入り口には竹でできたオブジェのようなものも。

◯そして、筑後広域公園。まずは地図から〜

◯とにかく広いです。

◯芸文館から温泉(恋ぼたる)まで歩きましたが、20分ぐらいかかります。その間目立った施設もないので結構遠く感じた上に、天気も良かったので、大汗かきました。まあ、温泉入るのでちょうどよかったわけですが〜
筑後広域公園恋ぼたる

◯パノラマ写真を2つ〜

◯天気も良かったので気持ちよくパシャリ。
◯正門は温泉近くにありました。

◯とまあ、広さと良い天気と温泉と、そして辛辣な写真と、なかなか刺激的でした(夜はライブにも行ったのだ!)

  • スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA