映画『バスキア、10代最後のとき』オフィシャルサイト #diary
バスキア、10代最後のとき ジャン・ミシェル・バスキア 7年 パンク 70年代後半ニューヨークは? 人々は混乱を求めていった 既存のシーンに受け入れられなければ自分たちが創っていけばよいんだ ドラッグ、そして、セックス。 […]
バスキア、10代最後のとき ジャン・ミシェル・バスキア 7年 パンク 70年代後半ニューヨークは? 人々は混乱を求めていった 既存のシーンに受け入れられなければ自分たちが創っていけばよいんだ ドラッグ、そして、セックス。 […]
頑固なおじさんの頑固な音楽感。 しかし、その徹底ぶりは、にくめない。 (隣にいたら、口論になりそうなので、スルーしてしまうかもしれないけれど、スクリーンの向こうにいる彼はにくめない) どこかで止まってしまった時代。 でも […]
John Duncan そこに存在する。 うたをうたう。 声の表情。 そして(英語なので)全く聞き取れない歌詞。 色々なメッセージが託されていたのだろうか? 強い意志が託されていたように感じた。 会場の静寂。 床は絨毯が […]
会場はLUMO 中にはいると音楽はサックスびんびん系フリージャズ☆ 独特で雑多で異空間でありながら心地よかったりします。 ふふふ〜 会場のフリーペーパーより ムンムンムレムレ 見せます!! 覗かせます ムレムレ四畳半 失 […]
デヴィッド・ボウイは宇宙に帰っていきました。 殆どがライブ映像で構成。 少しだけ、楽屋の様子とかも。 これが1973年というのがなんともすごい。 ——- デヴィッド・ボウイ映画『ジギー・スターダス […]
1987年9月21日その後、何日か後の新聞に訃報が載っていて、 いまはさすがに、捨てたが、その日の新聞記事を切り抜いてファイルに入れてたんだ。 時はバブル。 高校生のときにオーレックスジャズフェスティバルのテレビ放映でW […]
中洲大洋で見てきた。 この日、初回は足立監督の舞台挨拶もあったらしいのですが、いつもの通り、行動が遅く、レイト上映に。 <以下、ねたばれ注意> 断食芸人・・・かつては人気の娯楽であった。 でも、その存在は忘れ去られ。。。 […]
0というアンサンブル。 彼らが、小津安二郎の同名映画の伴奏付き上映会のために製作されたという楽曲集『Umarete Wa Mita Keredo』に準じた演奏は とっても素晴らしく、何しろ、その映画に対するリスペクトがと […]
UMISUKUU 祭 MATSURIという一人で「福岡から祭を開催」しようという企画第一弾。 スケートボードと尺八という全く形態の異なる表現手法がどう関わっていくのか、というところから始まり、 それぞれの分野で活動を続け […]
宮崎から帰ってきて最初のイベント。 15時からの映画上映に間に合いたかったけど、仕事ではまってしまい、結局ライブパフォーマンスの前に到着。 4人のパフォーマンス。 おそらくこういったパフォーマンスを観るのは初めてだろう。 […]