別府混浴温泉世界三昧(ほとんど写真集的ですが網羅できていません) #別府混浴温泉世界

  • スポンサーリンク

  • スポンサーリンク

この記事は公開から8年、最終更新日からも7年経過しています。内容が古くなっている可能性があります。

2015/9/5
高速バスで別府へ。
駅に向かう途中、大友さんのバンドメンバー3名とそれに付き添うOさんに偶然出くわす。
とり天丼とだんご汁を昼食に。
DSCN0055

とりあえず宿泊先の駅前高等温泉に。ここでもYさんとFくんに出くわす。

大友さんのライブリハの前にトキハ別府店を回る。
DSCN0058DSCN0059

大友さんライブリハ、本番

満席で見れなかったアートゲートクルーズのうち、大友さんの作品「バラ色の人生」だけ見せて頂く。
ここに向かう途中、ダンスイベントを先導するDさんに出くわす。手を振る。今回手を振っただけなのが残念。
家電製品が卓の操作により本来の音を奏でる一生懸命さにライブの疲れが少しだけ癒される。

打ち上げ・高麗房。シャイな僕は大友さんとは殆どしゃべれませんでした。
でもたくさんの美男美女と楽しい話が出来ました→スナック。

宿泊・駅前高等温泉。しかしもったいないことにチェックアウト直前まで寝ておりました。

2015/9/6
松原温泉。蓮沼執太<松原温泉アンビエント> 普通の銭湯(入場料100円!)にユザーンのタブラが鳴り響いていました。
いや、お風呂なので、鳴り響かず、お湯に吸収されるかの音響でこれまたユニークなサウンド。
DSCN0060

昨日大雨だったライブ会場をもう一度。この時間帯はものすごく良い天気でした。
DSCN0061DSCN0062DSCN0068DSCN0069DSCN0070DSCN0077DSCN0078DSCN0079DSCN0065DSCN0066DSCN0067

【パノラマ写真】


DSCN0067DSCN0066

ここでまたしてもFくんと遭遇。
7階では「A」(440Hz)のパフォーマンス。彼は昨日一緒に音を出した。

別府冷麺
DSCN0083
ここでまたしてもFくんと遭遇。

混浴温泉世界カフェトークplatform03ホスト:芹沢高志(混浴温泉世界2015 総合ディレクター)ゲスト:大友良英(混浴温泉世界2015 参加アーティスト)、開沼 博(社会学者)DSCN0084
継続するもの、一過性のもの
箱もの、つながるもの
オリンピック、原発問題、地方都市、文化、価値観、近代、もやもや感、硬直感。
そうそう、話は変わり、大友さんってネットワークをとても大事にされる方なんだなあ、と思った(#個人の感想です)
ふと、福岡で同じ日に開かれている、サンセットや、今週開催予定の中洲ジャズ、そしてMCTについても思いを巡らす。

永久別府劇場・恐怖の館・第2期
第2期アーティスト:MuDA Ritual Field ver.B「Darkness man」

この頃、再び大雨。写真撮影の気力なく。。。

で、夜のダンスの前に、そうだ!
2〜3年前、フライヤーを置かせてもらったコージーコーナーで紅茶とケーキを。
別府を気に入ってくれる人は多いけれど、別府でアーチスト活動を続けることの大変さなどについて色々お話を伺う。
表に出てくるものと、それらに隠れてしまう事柄。

ベップ・アジアンダンスナイト!
ベトナムの美男美女を堪能。
DSCN0085DSCN0086DSCN0090DSCN0091
シンガポールのダンス(踊り)はバスの時間の関係上、途中離脱を考えていたので位置取りに失敗。
ここでお腹も空いていたので離脱。

別府駅コインロッカーに預けたバスクラリネットを取り出し、軽く弁当。
そしてバス停。ここで別府在住で以前、大分でお世話になったIさん(9/5ライブのことをFacebookに感想書いて頂いてて嬉しかった)が自転車で通り過ぎるところに出くわす。
別府離脱。

天神着。
エスカレータに乗ろうとしているダンサー・Fさんに出くわし、「またね〜」と。

別府のコンパクトさと福岡のコンパクトさを実感しながら帰宅。
翌日の仕事に備える。

楽しかった。
別府、有難うございました。

  • スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA