2024/5/11 TWO MUCH -14th Anniversary Live-(SACOYANS/PEAR OF THE WEST)
SACOYANSやっと聴けた。 ポップでありながらシューゲイザー的なアプローチで そのSACOYANの図太い声によるロック。 重量感ありつつタイトなドラムス。 底辺で堅実に支えるベース。 ボーカルのギターと、Takesh […]
SACOYANSやっと聴けた。 ポップでありながらシューゲイザー的なアプローチで そのSACOYANの図太い声によるロック。 重量感ありつつタイトなドラムス。 底辺で堅実に支えるベース。 ボーカルのギターと、Takesh […]
ストレートに世相を切り裂くラップ ゆるゆると、でも、真ん中の世界 低音ボーカルと安定のバンド びしばしビジバシ、きめきめキメキメ ——- 2023/8/6(日) @福岡UTERO 【CAST】吉田 […]
灰野敬二さんのライブ体験は何度か(以前のブログでの体験こちら)あるものの、不失者名義のライブは初体験である。 2時間ぶっ続け。 轟音 耳栓をも超えゆく音。 顧みることのない圧倒的な存在感と それを自ら凌駕していく音たち。 […]
最近のインプットである。 UTEROも久しぶりに行けました。 オオクボ-T&わくわくフードコートの途中から入場。 狂気とユーモアと、そしてその一瞬に現れる、断片的なかっこよい音たち。 モーリーロバートソン とり […]
福岡市中央区赤坂の静かな通りのとあるビルの2階にうらのすという、隠れ家的なバーがあって、 でも、そこに、集まる人たちは、何かしらの表現をする人がとても多くて、老若男女問わず、 さらに、面白いのは、集まる人たちは、音楽家、 […]
この週は2回目のUTERO ただひたすら何かを追い求めている雰囲気がそこにはある。 そしてアバンギャルドだ。 遅れて、 オクムラユウスケさんのバンドからゆっくり観覧。 そのせつなくも激しい人生から放たれる言葉にいちいち説 […]
駆けつけたら若い二人がアブストラクトな音を出していた。 一度構築したきまったことを、実際にやるときは別の何かに組み立て直すかのような演奏。最後の展開が面白かった。 表情は変えないけど楽しそうに演奏する。機材トラブルと重低 […]
福岡2日間とも観てきた。 とにかく素晴らしいの一言の二日間だった。 何がベストで何がベターでとかいう評価軸はなく、ただただ素晴らしかった。 大友良英さんが10年以上前に始めた活動が、本人がライブやおそらく実際の企画にも参 […]
Phewやばかった。 圧倒的な存在感のなかに 大きなグルーブでたゆたう、舞う。 Phewさんもヘッドを大きく揺らしそれが観客のグルーブと同期していく。 素朴で実直な歌詞なのに凄く尖っていて かつ、洗練された音が、うごめき […]