ジャズ批評No.115 エリック・ドルフィー
昨年から読んでいた2003年4月のジャズ批評をやっと読み終えた。 夭折した彼の音楽歴などが色々な方面から述べられていて、なかなか読み応えあります。 僕がバスクラリネットという楽器に出会ったのはドルフィーがいたからであり、 […]
昨年から読んでいた2003年4月のジャズ批評をやっと読み終えた。 夭折した彼の音楽歴などが色々な方面から述べられていて、なかなか読み応えあります。 僕がバスクラリネットという楽器に出会ったのはドルフィーがいたからであり、 […]