2022/11/12 笙とアコーディオン ~起源と発展の共演~ #diary
笙とアコーディオンの重厚で厳かで、ときにきらびやかな音色というか、音の振動に心豊かになるひととき。 濃密に凝縮された「音」 2週間前に決まったというコンサート。 たまたま張り巡らせていたアンテナに引っかかったので友人も誘 […]
笙とアコーディオンの重厚で厳かで、ときにきらびやかな音色というか、音の振動に心豊かになるひととき。 濃密に凝縮された「音」 2週間前に決まったというコンサート。 たまたま張り巡らせていたアンテナに引っかかったので友人も誘 […]
おそらく今年最後の音楽ライブとなるであろうこのコンサート。 笙とアコーディオンというフリーリードを採用した楽器の重厚なアンサンブルとソロ演奏。 美しさと 豊かな倍音と 心潤う音色に アジア美術館というシチュエーション 良 […]
適切かどうかわからなかいけど、パンクだった。素晴らしかった。美しかった。 規則的に、時々、不規則に繰り返される博多織の機音が不思議な生命を宿す。 静寂の中、ヨンジンさんが鳴らすゴングの音がゆったりとしたリズムを生み出す。 […]
笙の響きを聴ける貴重な機会で、堪能致しました。 響きは 荘厳で 思った以上に大きな音が出て 一点から広がっていく感じ 不協和音のはずなのに美しく聞こえるのはそのチューニング(ピタゴラス音律)の効果なのでしょうか? 揺れた […]