世界フリージャズ記(13)(2-1)メールス・ジャズ祭とは〜副島輝人著書連動企画

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世界フリージャズ記(2-1)メールス・ジャズ祭とは〜副島輝人著書連動企画

世界フリージャズ記(副島輝人)連動企画

・本投稿はシリーズものの予定です。
・趣旨はこちら→http://curation.nakamurayuji.com/archives/2143#i

(12)(2-1)メールス・ジャズ祭とは

書籍に書かれた内容、もしくは、感想 ☆書籍の内容と、僕の感想が入り乱れていますので悪しからずご了承下さい

・メールス・インターナショナル・ニュージャズ・フェスティバル
・世界は刻々動いている。次にはさらに新しい傾向を持ったもの、素晴らしい新人を紹介しなくてはならない
・多分、世界で一番ジャーナリストが多く集まるジャズ祭
・メールス市の主催、ブーカルト・ヘネンによる出演者選定。市のアピールしたいという志向とブーカルトの音楽志向との一致がきっかけ。
・75年・・・山下洋輔トリオ
・77年・・・同一楽器の組み合わせによる新しい可能性の模索、ワールドサキソフォンカルテット等。
・79年・・・ビッグアンサンブル、グローブユニティ等
・80年・・・民族性と関わるジャズ、エスニックヘリテージアンサンブル等
・81年・・・ブラックファンク、オーネットコールマンプライムタイム等
・82年・・・定形化されたフュージョンとは異なる形でのジャズとロック、ニューミュージックとの結び付き。
・83年・・・対立と融合、世界音楽シーンの混沌状況、リス・チャサムのミニマル・ミュージック
・84年・・・ジャンルの枠破壊、フレッド・フリス、アート・リンゼイ。アフロアフリカン。
・85年・・・ジョンゾーン、デヴィッドモスらのニューヨーク新即興派、津軽三味線の山田千里。ノイズとエスニックの両極?
・86年・・・シカゴ派の第三世代。
・メールスに行くとたしかに一歩先の未来が視えるのである。
moers festival – offizielle Homepage: moers festival – 2016

Youtube(「Moers Festival」で検索し、3動画ほど紹介)

◯Anthony Braxton 1977 Möers

Anthony Braxton Quartet
1977 Moers, Germany, exc === @ New Jazz Festival === Anthony Braxton – alto & sopran(in?)o saxes, clarinet, George Lewis trombone, Muhal Richard Abrams piano, Mark Helias bass, Charles “Bobo” Shaw – drums

◯Trombone Workshop – Moers 1977 (excerpt)

Albert Mangelsdorff, trombone
Günter Christmann, trombone
George Lewis, trombone
Paul Rutherford, trombone

Rec. live at the 6. New Jazz Festival, Moers, Germany,
on Friday, May 27, 1977

◯Doctor Umezu Band – Live at Moers Festival (1983) – Side A

1. Gotô is Gone (Hayakawa)
2. Down! Down! (Umezu)

Kazutoki Umezu: saxophone
Hiroaki Katayama: saxophone
Takeharu Hayakawa: electric bass
Takashi Kikuchi: drums

Recorded live at the 12th International New Jazz Festival, Moers, Germany on May 21, 1983 by Hans Schlosser.
Cover design by Jürgen Pankarz.
Cover photo by an unknown Japanese friend.
Produced by Burkhard Hennen + Teruto Soejima.

書籍へのリンク

過去記事〜世界フリージャズ記(副島輝人)連動企画

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