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破壊してしまえば新しいことを始められる。始めざるを得ない、場合によっては始めなくちゃいけない
大勢の中の個々の存在
壁。※次の二人展にも繋がっていくのだろうか?
そして落ちても落ちても元に戻される絵。
加藤笑平氏の明確さ。
でも、一つだけ気になって質問した。
ああ、それはそうだ、と納得するしかなかった。
僕自身のインプット枯渇問題というキーワードが頭をかすめる。
圧倒的なインプットはないが日常的なインプットはおそらくある。
30分ほど観て帰るつもりだったんだ。
でも会話とビールの洗礼を受けた。
どうも帽子を被っていない姿を激写されたようだ。
かなり酔ったがこのまま何も食べないのもあれだと思ったので
めんちゃんこ亭で腹を膨らませそのまま倒れこむ週始め月曜日。
インプットとアウトプットがたくさん集積される週。
楽しかった。
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加藤笑平 ドローイング a GOGO.
Showhey Kato Solo Drawing show of some Lifeworks ”Type of Life” and around Kumamoto.
2016年6月1日ー8日
NEWS – ART HUB 三樹荘