「音楽家なしの音楽」大友良英トークショー / 福岡アジア美術館

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福岡ミュージアムウィーク2015

「音楽家なしの音楽」
印象的な言葉。

行ってきました。大友良英トークショー。

おそらくここ10年、僕の音楽を主とした表現活動は、大友さんに思い切り影響を受けている。
音楽性だけでなく、その考え方など。

オルタナティブ、フラットで多種多様な価値観。

※福岡ミュージアムウィーク2015の一環として開催。

◯以下、リアルタイムメモを再構築して、簡単に紹介。
※ほぼ私的なメモという位置づけですので拾った言葉を並べているだけで、まとまっておりませんし、聞き間違いなどもあるかと思います。

<自己紹介>
高校時代、福島パスタン。阿部薫、金井秀人、高柳昌行
最初のバンド:山塚アイ、千野秀一

ヨーロッパ、アメリカでの活動から

2000年代
音遊びの会
プロジェクトFUKUSHIMA
盆踊り
アンサンブルズアジアオーケストラ

<アジアとの関わり>
中国の劇伴を手がけた1993年
最初のアルバムは香港から。

海外での活動の際に、出身国の音楽の影響を必ず聞かれるが、
雅楽では決してない。
ヨーロッパとは違う文脈のノイズ、即興が日本で発生。
そしてそれ(伝統音楽の影響に対する対峙の仕方)はアジアの人たちにも共通
※彼らも、伝統音楽からの影響よりも、やはり欧米のポップスからの影響が大きい。

FEN (Far East Network)結成。
ユエン・チーワイ/Yuen Chee Wai(シンガポール)
ヤン・ジュン/Yan Jun(北京)
リュウ・ハンキル/Ryu Hankil(ソウル)

生まれた音楽はどうでも良くてとにかく集まれたらどこでもやる

さあ!という時に震災
ヘイトスピーチ。
差別をなくすには慣れ

<アジアの様々な地域を訪れて>
村で生きてる音楽
伝統を守ろうではなく生きたもの
音楽が独立していない

場を作っていく

指揮で現地の人とセッションしたけど、
指揮という形態が最適かどうか?
指揮以外のなにか、試行錯誤していく

日本の音楽教育の功罪
日本の音楽教育の方法を輸出しても良いが
全然別のオルタナティヴな方法もあって良い

<質問コーナー抜粋>
あまちゃん音楽をやることになった経緯

別府プロジェクトは自動演奏のような展示のようなもの
ギャラリーソウプで本日5/24ライブとトーク(足立正生さんとの)

全員、特殊であり、マイノリティである。
ので、まわりに受け入れられなくても、少数の理解者がいればどんどんやれば良い。
※北京の大規模会場でのライブに観客9人だったがその中から影響をうけたアーチストが活動続けているし交流もある。

ラジオ、テレビは出会い頭、偶然
自分の知らないものがたくさんある

—–
大友良英トークショー
大友良英
福岡アジア美術館
2015/5/23

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