世界フリージャズ記(8)音素材からの再構築を試みるラディカリストたち(高柳昌行/クリスチャン・マークレー)〜副島輝人著書連動企画

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世界フリージャズ記(8)音素材からの再構築を試みるラディカリストたち(高柳昌行/クリスチャン・マークレー)〜副島輝人著書連動企画

世界フリージャズ記(副島輝人)連動企画

・本投稿はシリーズものの予定です。
・趣旨はこちら→http://curation.nakamurayuji.com/archives/2143#i
・だいぶ日時が経過してしまった。という文章はもうデフォルトになってしまいました。

(8)音素材からの再構築を試みるラディカリストたち

書籍に書かれた内容、もしくは、感想 ☆書籍の内容と、僕の感想が入り乱れていますので悪しからずご了承下さい

・楽器とは何か。どこまでを楽器と呼ぶのかということについて、考えなおさなければならない時なのだろうか?
・高柳昌行
  屈指の名ジャズギタリスト
  マスプロジェクションと呼ぶ方法論
  リズム・メロディはもとより、一切のフレーズを拒否
  音の集団投射の中に、思想や美意識を結晶させようというもの
  凄まじいまでの音量
  カセットテープ、電気ドリル、ハンマー、鉄塊、エレクトリックギター、ガットギター
  ノイジー・インプロヴァイジング・ミュージック
  反音楽の音楽
・クリスチャン・マークレー
  4台のターンテーブルと百数十枚のLPレコード
  クラシック、ジャズ、ラテン、朗読、シャンソン、単語、ロック、邦楽。
  これらの部分、断片をつなぎあわせ、ダブらせて壮大な音楽のコラージュを創る。
  異種の音楽を衝突、混合、回転を変える、逆廻し、リフレイン、1枚のレコードに2つのピックアップ。
  自らを「レコードプレーヤー」と呼ぶらしい。
  「レコードはとても良い便利な物質ですが録音された音楽は燻製と同じで生きたものではありません」

音源紹介

・高柳さんもマークレーも、該当する音源所有してないなあ。
・高柳さんの「解体的交感」(阿部薫とのデュオ)、「AXIS ANOTHER REVOLABLE THING」は本章の記事よりもっと前だと思うので割愛します。でもYouTubeは見つけました☆

Youtube紹介

高柳昌行 improvisation


NEW DIRECTON FOR THE ARTS REGULAR CONCERT VOL70(1990年12月17日)

Christian Marclay on Night Music


1989/10/29 テレビ番組からだそうです。

◯高柳さんのはすっごく尖って聞こえますが、マークレーのは(もちろん尖ってるんですが)結構お茶目です。

書籍へのリンク

過去記事〜世界フリージャズ記(副島輝人)連動企画

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