【観覧!】Reading the MAP vol.2 | art space tetra #diary

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サネマツさんが5月から始めた「地図を読む」イベントの2回目。
気になる企画。
4人のソロパフォーマンス。


無音ダンスというのがいい。
ミラーボールとプロジェクタと照明という光、動く光。
それに対峙する身体と息遣いと表情。
僕の位置からは「光をつかまえて」という展覧会のポスターが目に入ってきてパフォーマンスとシンクロした。
まとめていない髪の毛が呼吸で舞い上がりそこに光が当たり美しかった。


ソロという制約と自由の両面を持つCDJプレイ
テトラという場所なのか
音を確かめるようなパフォーマンスが
意外と新鮮であった。
僕は立ち上がって少しだけリズムを取りながら聴いていた。


万葉集を朗読し、パフォーマンスに自分でツッコミ入れたり
水を飲んだり、一つ一つの行為が全て仕組まれたパフォーマンスのよう。
音は重ねられ、干渉し、カセットというローファイかつシンプルな機構により再生される。
実験的でアートと音楽と朗読の一人コラボが興味深かった。
後半のカオシレータ(でしょうか?)で音圧もアップしそれも刺激的。


サックスにとりつけられたコンタクトマイクがわずかな物理音を拾う。
全てリアルタイムだったらしいのだけど
いわゆるサックスの鳴りのバックに、
そういった物理音(キーを開け閉めするような音かもしれない)が鳴っていて
その物理音が環境音となりルーパで再生されているかのようだった。
その環境音の前面に出てくるサックスのサックスらしい渋いテナーの音も素敵であった。

最後、省吾くんとミドリさんとセッションをさせて頂く。出演者でもないのだがありがたい。
——-
Reading the MAP vol.2

4人のソロによるショウケース
kaoru norimatsu (dance)
shogo takenaga (CDJ)
akira sanematsu (roudoku)
tomohide midori (sax) from OITA

乗松薫(dance)
竹永省吾(CDJ)
サネマツアキラ(roudoku)
ミドリトモヒデ(sax) from 大分

2017年5月27日(土)
art space tetra


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