竹久夢二展/浮世絵の美(北九州市立美術館)+日記

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ちょいと、金曜日〜土曜日は黒崎→小倉→折尾→小倉→北九州市立美術館という感じで☆

◇竹久夢二展◇
たくさんの、面長でスリムな美女が迎えてくれます。
大正から昭和という時代。
そして色恋。

掛軸(は美しく飾られてて)
雑誌の表紙(が夢二という事で雑誌が売れたらしい)
楽譜の表紙(が興味深かった)
関東大震災の爪跡。

数々の
デッサンと
メモ

しかし、
アメリカ、ヨーロッパでの
失意
そして、

はらはらとした儚さ。
竹久夢二
————–
◇浮世絵の美◇
風俗画として
ブロマイドとして
歴史・文化の記録として
美術作品として
人物画、風景画として

そういった多面的な側面があるんだな!と。
(美術的技工、技術については全く分からないので。)

江戸時代。
鎖国ゆえに独特の表現/創作方法が発展したのでしょうか?
浮世絵の美
————–
前日(7/12)ははしご酒。ふふふ〜
Soap(小倉)
Spital(小倉)
上海ノオト(折尾)
パルチャット(小倉)

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生誕130年 憧れの欧米への旅 竹久夢二展
北九州市立美術館分館(リバーウォーク北九州5F)
2013/7/13(土)〜9/1(日)

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浮世絵の美 〜平木コレクションの名品
北九州市立美術館本館
2013/7/13(土)〜8/25(日)

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